米国ETFから投資信託へ切り替えることにしました

米国ETFから投資信託へ切り替えます インデックス投資
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私は米国ETFで毎月積立投資をしているのですが、この前、ある記事を見かけました。

米国ETFは経費率が低いので、投資信託よりも米国ETFの方がコストが抑えられるのかなとなんとなく思っていたのですが、そうではないらしいです。投資信託の方がコストを抑えられるそうです。

なんとなくって良くないよね。

自分なりに過去データを使ってシミュレーションしてみます!

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毎月積立投資するとどうなるのか?

前提条件

・投資対象は「VOO」「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」
・毎月の投資金額はVOOを円貨決済で1株買付した時の金額
・為替コストは1ドル25銭
・為替、株価は月末の終値を使用
・Slim 米国株式、VOOの買付手数料は無料
・期間は2019/1~2020/12の2年間

例)2019/1の投資金額

・VOOの価格:$248.01
・米ドル/円(為替手数料込):109.12
・VOOを円貨決済した時の金額:¥27,063
 (248.01×109.12)
⇒Slim 米国株式は¥27,063分買付

・VOOの分配金は課税あり、再投資する
・確定申告は毎年実施
・2年後に売却した結果で比較
・売却手数料はVOOは上限の$22、Slim 米国株式は無料

※実際の価格や分配金の履歴を利用しますので、経費率・信託報酬などは計算に含めていません。

毎月2~3万円程度の積立投資です

シミュレーション結果

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VOO:¥822,557
Slim 米国株式:¥829,524

ほとんど差はなし。Slim 米国株式が若干上回る結果となりました。

今回のシミュレーションでは投資信託周りのポイントについては計算していません。(カード決済・保有ポイント)

ETFや投資信託にもよると思いますが、投資先が同じなら投資信託の方が有利なようです。ポイントもつきますので。

インデックス投資は投資信託へ切り替えようと思います。

今後、積み立てていく投資信託を選ぶ

今の積立設定はこうなっています。これを投資信託に切り替えていきます。

銘柄 金額(目安)
VTI (米国株式市場全体) 約 93,000円
VGK (ヨーロッパの先進国株) 約 15,000円
AGG (米国債券) 約 37,000円

投資先としては先進国株式/債券にしたく、上記の銘柄を選んでいます。同じ考えで投資信託も選んでいきます。完全互換はありませんが、だいたい同じなら良いと思っています。

なので「eMAXIS Slim 先進国株式/債券インデックス」へ切り替えます!

元々投資信託で積み立てていた分を合わせるとこうなります。

銘柄 設定金額/月
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 10,000
eMAXIS Slim 国内債券インデックス 20,000
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 130,000
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 40,000
総計 200,000

アセット・アロケーションは変更なしです。

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資金の流れを考える

今月末からSBI証券でカード決済サービスを開始するので、既にサービスがある楽天証券と合わせると10万円/月の投資信託がカード決済可能となります。

家の場合はSBI・楽天×2人分現状は20万円/月です。また、サービス検討中のマネックス証券でカード決済が始まれば30万円/月まで積立投資が可能です。積立上限額としては十分です。

カード決済を利用すると、入金の手間が減ることとポイントが付くことがメリットです!

投資 カード決済 キャッシュフロー

試しにカード決済へ置き換えると入金の手間が0になります。米国ETFだと証券口座への入金が必要でしたが、給料口座からのカード引き落としにすれば何もしなくて良くなります。

自分の手間もコストのうちと考えると減らしていきたいですね。

カード決済は上限が5万円までなので、積立金額が大きい人がカード決済のみにしようとした場合、複数の証券会社で投信積立する必要があります。管理の手間が増えることがデメリットでしょうか。

家の場合はつみたてNISAを含めると毎月の積立金額が27万円近く。マネックス証券でサービスが始まるまではカード決済と現金決済を併用する必要があります。

完全に手間がなくなるのはもう少し先のことですね。

米国ETFから投資信託へ切り替えることにしました!

米国ETFは経費率が低いのでリターンが良いかと思いましたが、案外そうでもないようです。

それに投資信託ならカード決済や定期買付、保有ポイントが付いたりとサービスが充実してきています。また、コスト競争のおかげで低コストのファンドが増えてきています。

手間とコストを考えるとメインのインデックス投資は投資信託を中心とする方が良さそうです。

とは言え、米国ETFの方が種類が豊富!うまく使い分けしていきたいです♪

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