【投資初心者向け】投資信託を選ぶ時の4つのポイント

投資信託を選ぶ時の4つのポイント お金の知識
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私は投資信託から投資を始めましたが、当時と現在では選び方が変わっています。始める前に知りたかった選び方と当時の良くなかった考え方を紹介します!

この記事はインデックス投資&長期投資の考え方になっています。つみたてNISA、企業型DC、iDeCoでの投資信託の選び方に向いています!

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投資を始めたばかりの頃の考え方

<span class="bold">↑当時の私</span>
↑当時の私

とりあえずランキング見よっと。あとは信託報酬を見て…、それと、価格が右肩上がりのやつ!

あれから5年弱。
私も色々勉強して選び方が分かるようになってきました!

選ぶ時にチェックする4つのポイント

①投資先

投資先がどこか?これでリスクもリターンもある程度決まります!一番重要です!

資産ごとのリスク・リターンのイメージ

投資先は株式/債券/etcなのか、国内/海外なのか。
これを確認せずに投資信託の比較を始めてしまうと、↓のひよこちゃんみたいになりがちです。

こんなに損が出ている…!何故!?

「どの投資先にどのくらい投資するか」
まずは資産配分を決めてから投資信託を選ぶことをおすすめします!

資産配分が決まっていない方は「myINDEX」の資産配分ツールが高機能&無料会員登録のみで使えるのでおすすめです!

DC_Highリスクポートフォリオ
資産配分のイメージ

投資初心者の方は5段階のリスク別にアセット・アロケーションを提示してくれる、マネックス証券のMONEX VISION(資産分析)が簡単でおすすめです!他の証券口座を持っている方でもサブ口座におすすめですよ!

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➁アクティブ or インデックス

投資先が同じでも、投資信託によって運用方針が大きく2つに分かれます。

日経平均って聞いたことありますよね?日経平均は日本の株式市場が上がった/下がったを表す指標です。日本株式以外にも様々な指標があります。

投資信託の運用方針はこれらの指標と同じ値動きをする運用方針(インデックス)と、この指標を上回る利益を目指す運用方針(アクティブ)とがあります。

日経平均に連動する投資信託(インデックス)なら、日本の成長とともに価額が上がる(利益が出る)イメージです。

長期的にみるとインデックス投資が有利だと言われています!アクティブは必ずしもインデックスを上回るわけではないからです。

見分け方

運用方針:「XXXと連動する投資成果をめざす。」⇒インデックスです。

バランスファンド

複数の資産を組み合わせるバランスファンドというものもあります。例)株:50%、債券:50%

バランスファンドは株価上昇等で資産配分が崩れた時に運用会社が購入・売却で自動的に調整(リバランス)してくれるので、一手間を減らすことができるものです。

その分、手数料(信託報酬)が少しだけ高くなることがあります。

投資先と運用方針を確認すれば、選択肢が絞られてくると思います!ここまで来たら手数料と純資産総額を比較してみましょう!

③手数料(コスト)

販売手数料
投資信託を購入する時に商品代金とは別に支払う手数料のことです。つみたてNISAなどの対象商品はノーロードといって販売手数料が0円のものが多いです!

信託報酬
投資信託を保有している間、毎日差し引かれている手数料のことです。運用会社に支払う報酬みたいなものです。どの投資信託を購入してもかかる手数料です。

信託財産留保額
投資信託を売却する時に支払う手数料のことです。つみたてNISAなどの対象商品はこの信託財産留保額がかからないものが多いです。

④純資産総額

純資産総額はなるべく多くて右肩上がりに増加しているものが好ましいです。

逆に右肩下がりのものは注意です。人気がなくて売却が相次いでいるかもしれません。純資産総額が少ないとうまく運用できずに商品が終了・解約(売却)する可能性があります。

つみたてNISAなどはなるべく長く運用したいですよね!純資産総額が低すぎるものは要注意です!

実際に選んでみると

投資先:米国株式、投資方針:インデックス(S&P500という指標に連動)する投資信託を選んでみます。純資産総額が多い順に3つ出しました。

この中なら、SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドかなあ。決め手は信託報酬が一番安いからです!

純資産総額はSBIよりeMAXISの方が多いですが、SBIもそれなりにあるのでこれなら心配ありません。

証券会社によっては保有ポイントが付いたりしますので、ポイントが付くならeMAXISも検討の余地ありです!

当時の考え方をダメ出し

<strong>↑当時の私</strong>
↑当時の私

とりあえずランキング見よっと。あとは信託報酬を見て…、それと、価格が右肩上がりのやつ!

△:販売ランキングを見る
必ずしも悪いことではないと思っています。ランキングの中には優良ファンドもあります。ただし、一時的な流行りでランキングが上がっているものもありますので参考程度にした方がよいです。

〇:信託報酬を見る
投資信託は信託報酬が低いほど優良なのでこの行動は正しかったです。しかし、投資先を見ていませんでした…。投資先によってもかかる信託報酬は変わります。投資先が違うのに安直に信託報酬を比較していました……。

×:リターンを比較
これも投資先や運用方針を確認せずにリターンを比較していました。投資先や運用方針が異なればリターンも大きく変わります。理解せずに安直に比較していました……。

つみたてNISAなどに役立つ投資信託の選び方を紹介しました!

こうして思いだすと、当時は分からない言葉がいっぱいで、選び方も分からず、とにかく1つ1つの投資信託について口コミや運用実績をひたすら検索していたのを覚えています。

この記事が投資信託を選ぶ時に少しでも役に立てれば幸いです!

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