【つみたてNISA】投資信託を選び直す(運用4年目)

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これまでなんとなくで選んでいたつみたてNISAの投資信託ですが、アセット・アロケーションを考えたので改めて選び直していきます。選んだ理由も記載していきますので、参考になれば幸いです♪

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資産配分(アセット・アロケーション)について

投資のリスクとリターンは資産配分で決まる

投資のリスクとリターンは資産配分(アセット・アロケーション)で決まります。

資産ごとのリスク・リターン
DC_Highリスクポートフォリオ
資産配分イメージ

複数の資産を組み合わせることでリスクとリターンを上げたり下げたりすることができます。得られるリターンが大きいほどマイナスになるリスクも高くなります。

こんなに損が出ている……!

投資で失敗しないためには資産配分を自分の状況に合わせることが重要です!まずは資産配分を決めてから金融商品(投資信託など)を選びましょう!

複数の資産を組み合わせる時は同じ動きをしない資産を組み合わせるとよりリスクを下げることができます。例えば、日本株と米国株は同じような値動きをしますが、日本株と債券は違う値動きをします。株と債券を組み合わせれば株の暴落時に資産の暴落を緩やかにすることができます。

2021年の資産配分(株75%、債券15%、REIT10%)

2021年はこの資産配分になるように積立投資中です。
長期投資ということもあり、株75%、債券15%、REIT10%のリターン重視の資産配分です!

つみたてNISAのアセット・アロケーション

私の資産配分の決め方はこちら

積み立て分の資産割合を考える

現状との比較

つみたてNISAは既に運用4年目なので、まずは決めた資産配分と現在の投資状況を比較していきます。結果、ポイントとしては、先進国株の割合を増やし、日本株を減らし、その他資産は少し減らす。

つみたてNISAのリバランス

積立分の資産別投資額を決定

つみたてNISAの非課税期間がもったいないので売却はせず、これから積み立てをする分で(買い増しで)バランスを取ります。今年のつみたてNISAの残り枠は69万円(2人分)なのでこれを割り振っていきます。結果がこれです。


※これからの投資成績によっても資産配分はずれていきますので、多少の差は無視します

8資産バランスファンドを選び直す

まず8資産に投資しているファンドを選びます。REITだけのもの、債券だけのものを組み合わせても資産配分通りに実現できますが、管理が大変なので8資産に投資しているもので探します。

8資産のファンドを検索して純資産額が多い順でソートします

長期投資なので純資産額が多く、償還リスクが低いものを選びます。

償還リスク:信託期間前にファンドの運営が終了することです。
今回の場合、運用期間は20年近くを想定していますので、20年以上運営が継続できそうな投資信託を選ぶ必要があります。少ない資産では効率的な分散投資はできません。純資産額が低い投資信託は解約が増えれば当初予定していた運用ができずに繰上償還する(途中で運営終了)可能性があります。

三菱UFJ国際の3つのファンドは中身が変わらないようです。この中なら一番コストがかからない「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」を選択します。残り3択です。

各ファンドのインデックスを比較した時、異なっているのは新興国株式/債券のようです。

ファンド名 信託報酬 新興国株式 新興国債券
iFree 8資産バランス 0.2420% FTSEエマージング JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
eMAXIS Slim 8資産均等型 0.1540% MSCIエマージング JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド
たわらノーロード 8資産均等型 0.1540% MSCIエマージング JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス

新興国株式のインデックスの違いは主に韓国を先進国とするか新興国とするかで、FTSEを選ぶと韓国が含まれません韓国を除きたい人はiFreeになりますが、私は韓国が入っていても問題ないのでこの点はどちらでもいいです。

新興国債券は現地通貨建てか米ドル建てかが大きく違うようです。私は新興国債券についてはどちらかというとポートフォリオにはいらないと思っていて、重要視していないのでとりあえずどちらでもいいです……。

となるとあとはコスト面を比較し、実質コストが一番かからない「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」で決定です。

日本株ファンドは選び直さない

アクティブファンドであり、インデックスファンドよりコストが高いのですが、パフォーマンスが良く気に入ってるのでそのままにします。
「レオス-ひふみプラス」

先進国株ファンドを選び直す

8資産と同様、純資産額でファンドを絞ります。残り3択です。※日本除くもの

ニッセイ外国株式インデックスファンド
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
たわらノーロード 先進国株式

どれも「MSCIコクサイ・インデックス」と連動するファンドです。

純資産額の多い順でいくと ニッセイ>eMAXIS Slim>たわらノーロード
信託報酬の安い順でいくと ニッセイ=eMAXIS Slim>たわらノーロード
実質コストの安い順でいくと たわらノーロード>ニッセイ>eMAXIS Slim

どれを選んでもコストは0.01-0.02%程度しか変わりません。
他に優劣つけるポイントがあれば、気にしなくてもいいコスト差です。

一番コストがかからないものを選びたい方は「たわらノーロード 先進国株式」かと思います。

うちの場合、既に2つのファンドを10万以上保有している状況です。何故保有しているのか、選んだのかは覚えていません……。ただ、ファンドを増やすと管理が大変なので変えずに両方を積み立てしていこうと思います!

私の積立投資分:ニッセイ外国株式インデックスファンド
夫の積立投資分:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

今後の積み立て設定

最終的な結果としては次の通りとなりました!(2人分です)

ファンド名信託報酬コース設定金額
ニッセイ外国株式インデックスファンド0.1023%毎日1,519
ひふみプラス1.0780%毎日100
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.1540%毎日1,000
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス0.1023%毎日734
\\ 始めるなら早い方がいい //

まとめ

今年1年間は今回見直した設定で積み立てをしていきます!来年になったらポートフォリオを見て設定額の調整を行いたいと思います。

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